[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
大人の女性に捧げるラブライフのA to Z。
今回のテーマは、D=dance
セックスは、ベッドの上で踊るダンス。
ダンスを通して愛情表現のバリエーションを広げるご提案をします!
「床上手になりたい!」「セックスを楽しみたい!」というセックスに積極的な女性の声が、ラブライフアドバイザーの筆者の元には寄せられます。
そんな時、私がチェックするのは、彼女たちのカラダつきと普段の運動量。
そして、話をしている時の表情や言葉選びです。
多くの女性は、「どんなテクニックを身につければ、男性は喜びますか?」というコンピューターでいうところのソフトウェアにフォーカスしていますが、ハードウェア(身体)の品質も、健康的にセックスを楽しむためには、大事な要素です。
セックスは、身体能力が高く、表現力が豊かな女性ほど、より楽しめるのです。
「騎乗位は疲れる」「セックス中に脚がつる」「冷え性」という女性は、要注意。筋力と柔軟性が低下している証拠です。身体能力が露わになるのは、体位。
膣のフィット感やセクシーな身のこなしは、筋力と柔軟性がある女性ほど、男性から見て、官能的です。
表現力が露わになるのは、セックス中のリアクション。
男性の愛撫を受けて、気持ちよさをどう表現するか? ボディランゲージなのか、言葉で伝えるのか?
極端に恥ずかしがったり、ノーリアクションはNG。
男性は、五感の中でも視覚と聴覚の刺激を受けて興奮します。
「いかに彼の目と耳を、エロティックに刺激するか?」を意識して動けば、他の女性には感じられない特別感を演出できるはずです。